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シネマの自由時間

伝えたい映画と音楽があります!

 

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▶︎3月のNHK-BS「プレミアムシネマ」の映画カレンダーはここから見られます。


「ヒッチコックへ進路を取れ」文庫になりました! 

こんばんは、ロッカリアです。

山田宏一氏と和田誠氏の二人に、ヒッチコックを語らせたら右に出る者はいない、そう信じて間違いない内容です。
二度目の共著(たかが映画じゃないか)で、息の合ったやり取りと、ツボを押さえた解説はとても面白い。
イギリス時代の作品から、話は時系列に進み、作品ごとにヒッチ先生の名人芸を分析・解説していますが、どこをどう読んでもこの二人、仕事だと思っていません。(笑)
読者が楽しむ前に、書いた人が楽しんじゃってます。
良書の条件というのは、まさにコレですよね。
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ハードカバーで¥2700だったのが、文庫で¥1620と買いやすくなりました。
イラストもあって、もちろん和田誠氏が描いてます。
「ヒッチコックって誰だよ?」という若い世代の人には、この本を通して映画に触れて欲しいし、「あの変態おじさんの本?」という食わず嫌いの人には、ぜひヒッチコックの映画論理に触れて欲しいし、「ヒッチコックの映画は充分観たよ」というすれっからしの映画ファンには、作品の裏話から新たな興味を持って頂きたい、と思います。
もちろん、ヒッチ先生のファンなら迷わずオススメです。






Category: 迷宮図書室

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『バットマンvsスーパーマン』ワンダーウーマン強すぎ! 

こんばんは、ロッカリアです。

ジャスティス・リーグの始動はこの映画から。
ライバルの『アベンジャー』ではすでにマーベル・キャラのオンパレードで大ヒットしているのに対して、DCコミックのこちらのシリーズは、やっとワンダーウーマンが参戦したばかりで、これから一挙にヒーローが登場するのか、あるいは一人ずつの参戦になるのか、ファンとしては気になるところでしょう。

邦画のタイトルが何故『vs』と言う対決構図になっているのか、どうも気になるんですが、それはさておいて、とっても気になる事があります。
対スーパーマン用に開発したバットスーツ、あの、ずんぐりむっくりしたデザインはいただけません。
アイアンマンが着用したハルクバスターのデザインは結構イケていたから、もう少し何とかならなかったんでしょうか。
表現は悪いかもしれませんが、最初に見た時、ジャック・ブラックが主演した『僕らのミライへ逆回転 』で演じた、ロボコップの衣装を連想しましたよ。
映像に凝るザック・スナイダーとしては、原作に忠実とは言え、もう一仕事足りないような気がします。
ワンダーウーマン
今回の収穫は、何と言ってもワンダーウーマン!
能力はスーパーマン並みと言うから、ほぼ無敵。
これまで、TVシリーズを通して、あるいは全ワンダーウーマンを通して、ここまで大人な女性のワンダーウーマンがいたでしょうか。
日常生活においての彼女は、ドレッシーで、周りの男が放っておかないタイプの美人。
それが一度ワンダーウーマンになると、コスチュームのせいもあって、とってもキュートじゃありませんか。
しかも、彼女の誕生が明かされる映画も間もなく公開されるので、きっと人気も上昇間違いなしでしょう。
久々に映画館に観に行こうと決意しましたよ!(ただの女好きじゃねかよ…)

予告編『ワンダーウーマン』

Category: 落書きシネマ

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『新・おしゃれ泥棒』ゴキブリ・パッケージの恐怖! 

こんばんは、ロッカリアです。

ひどい、ひど過ぎる!
大嫌いなゴキブリが前面に大きくデザインされたDVDのパッケージ、一体誰がこんなソフトを買うというのか!(オレだ…)
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このパッケージから見て、一体どれほどのゴキブリが、この映画に関係しているんだろうと、見たことのない人は想像するはず。
逆に、この映画を昔テレビなんかで見た人は、はて? この映画にゴキちゃんなんて出ていたっけ? と思うかも知れません。
実は僕がそうで、主演にキャンディス・バーゲンが出ているので、それほどこの映画に執着してはいませんが、一応買っておこうと。
そして見るまでは、どこにゴキちゃんが登場するのか、全く忘れていました。
泥棒映画なので、ネタバレはしたくありませんが、パッケージに大々的にデザインするほどではなく、地味〜に、小道具的に使われているだけでした。(ほっ)
作品自体は、ゴキブリの大群が押し寄せてくるような、ホラーな展開にはならないので、レンタルするにしろ、買うにしろご安心を。

ただし、映画の内容は手放しで面白い、と言えるものではありません。
ウィリアム・ワイラー監督、オードリー・ヘップバーンが出演した『おしゃれ泥棒』は、素人の泥棒が絵画を狙う(取り戻す)ウィットに富んだ面白い作品でしたが、それとは全く関係ないものです。
唯一の共通点は、どちらも素人が、にわか泥棒に転じる、と言う事だけです。

個人的には偏愛している70年代ムービーで、フェラーリや、映画では珍しいロータス・ヨーロッパ、なんて言うスーパーカーが登場します。
俳優さんも、チャールズ・グローディンやジェームズ・メイスン、トレヴァー・ハワードと言った名優が登場していますが、全く生かされていません。
ダイヤ公社の金庫に眠っている120億ドルのダイヤモンドを、一晩かけて掃除機で吸い取るんですが、これって「ルパン三世」で目にしたことがあります。
1975年の映画なので、どちらが先にこのアイデアを考えたのか微妙ですね。

この映画を観終わった後、ディスクをDVDケースにしまう時、嫌〜な気持ちになるのは、はたして映画の内容か、それともパッケージのゴキブリのせいなのか、なんとも複雑な気持ちになってしまいます。
マニアさんだけにオススメですね。

Category: シネマ・エッセイ

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『オースティン・パワーズ』ジェームズ・ボンドの正統派パロディなんです 

こんばんは・ロッカリアです。

コメディ映画の中でも大好きな作品です。
007を徹底的にパロっていますが、それは同時にオリジナルをかなりリスペクトしているからだと言えそうです。
冒頭の、ビートルズの映画『ハード・デイズ・ナイト』(昔は『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』と言う邦題)の徹底した再現は、スパイ=秘密諜報部員なのに誰もが知っている有名人、そう、ジェームズ・ボンドを皮肉ってます。
スウィンギング・ロンドン(1960年代のイギリス。音楽やファッション、映画や美術、建築などにストリート・カルチャーを取り入れたサイケデリックな時代のことを示します)から冷凍保存されたDr.イーブル(マイク・マイヤーズの二役)を、同じように冷凍睡眠して30年後の1990年代に復活する。
これも見ようによっては、何年経っても歳を取らないボンドを茶化しているようだ。
その一方で、『女王陛下の007』で結婚したボンドのように、パートナーを務める女性(エリザベス・ハーレー)に対しては純愛を貫いている。

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もちろんオースティンのお下劣ギャグもいっぱい出てきますが、ボンドの本質を鋭く突いた、正統派パロディとして見ることができます。
だから、登場する悪役のキャラや大掛かりな仕掛けや武器も、ボンド・シリーズを知っている人こそ楽しめます。
ああ、これはアレだな。おお、こいつはアイツだ。
そんな楽しみ方もある一方で、作品としてもアクションやお色気シーンがあったり、もちろんギャグも満載なので、ラストまで楽しめる映画になってます。
少々嫌なことがあった日でも、この映画を見たら、きっとそんなモヤモヤも吹っ飛んでしまう、そんなパワーを持った映画です。
最近笑うことが少なくなったなぁ、と感じたら、この映画を見てリフレッシュする、なんていうのはどうでしょうか。

Category: レビューがはじまる

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テンプレートを変えてみました 

こんばんは、ロッカリアです。

記事の更新もしないのに、せめて気分を変えようと、テンプレートを変えてみました。
さて、ここから、怒涛の記事更新となるんでしょうか!(ならんだろうな…)

Category: 未分類

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「日本ヘラルド映画の仕事」という映画本を買いました 

こんばんは、ロッカリアです。

先日本屋さんで見かけたので、たまらず買ってしまいました。
当時の宣伝材料であるポスターやチラシのデザインを中心に構成されています。

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それぞれのジャンル別に素材が分けられていて、アラン・ドロンはまるまる一つのジャンルとして掲載されています。(納得)
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ヘラルド映画の中でも、日本市場だけで大ヒットを飛ばした『小さな恋のメロディ』(懐かしい〜)
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『雨の訪問者』でブロンソンと共演したマルレーヌ・ジョベールは、右上の『雨のパスポート』ではカーク・ダグラスと共演。ちなみにこの映画のチラシに書かれているキャッチ・フレーズは、「霧のロンドンから緑のブカレストへ。銀のエア・ラインに愛とサスペンスが揺らぐ。しのび寄る足音は通り雨か…心もふるえる……」
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こちらも「スリラー・サスペンス&スパイ物」のジャンルから。『イルカの日』は良いサントラとイルカの名演技に泣かされました。
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おまけに、初版の限定付録として、東京有楽座で実際に上映された『地獄の黙示録』の70ミリフィルムが2コマ付いていました。これは貴重でしょう!
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昔の映画が好きだと言うと、若い人たちには老人扱いされますが、僕は中学生の頃からモノクロ映画やヒッチコックの映画をたくさん見て育ちました。
古い作品の中にも、現代に通用する映画はたくさんあります。時には、思い切って古い映画を見ることが、あなたの映画ライフを広げてくれるかも知れませんね。

このブログが、そのキッカケになる事を願いながら。


Category: 迷宮図書室

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『シン・ゴジラ』からヴァレンタイン!? 

こんばんは、ご無沙汰しています、ロッカリアです。
みなさんお元気でしょうか?
こんなことでもないとブログをアップしないので、個人的なことで申し訳ありませんが、久しぶりにアップしてみました。DSCF3567.jpg
娘が先月、数量限定のチョコを買ったで〜と言っていたので、ナンジャらホイと思っていたら、昨日その意味がわかりました。なんと、ゴジラ・チョコだったのです。
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銀色にか輝く箱を開けてみると……。
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何となんと、1作目のゴジラから29作目のシン・ゴジラまでのポスターが包み紙になったチョコレートが入っているではありませんか!
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しかもこれ、チョコを食べても、包み紙が固くて、透明のケースに収めると、このままの形で残るんです。食べきりであとはゴミ、となるのが普通でしょうが、これはよく考えてくれています。
思わず娘に感謝のヴァレンタイン・デーでした。

映画も夜中に見ることが多くなっていますが、みなさんに負けないように、コンスタントに観ています。
このブログは、ライフワークだと思っているので、長い目で見てやってくださいな。
突然、バリバリアップする日が来るかも知れませんから。
みなさんも、お体には充分気をつけてくださいね!
ではでは。

Category: シネマ・エッセイ

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