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シネマの自由時間

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「特撮の軌跡展」に行って来ました! 

GW真っ最中、いかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰してます、ロッカリアです。
僕は3日の土曜日に、大阪高島屋で行われているこのイベントに行って来ました。

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会場内に入ると、カネゴンやバルタン星人の等身大(と言っても勿論人間サイズ)フィギュアがいたる所に飾られていたり、壁には『マタンゴ』『地球防衛軍』『ゴジラ』シリーズのポスター、中央付近には19話の「悪夢はふたたび」の巨大な競技場のジオラマ・セットと、特撮好きの心をかなり刺激されます。
その他にも、「ウルトラQ」や「ウルトラセブン」に使われた小道具なども展示されていて、規模は小さいながらも充実した内容になってます。
会場の外には、大きくなった子供たちに、昔を思い出してお金を使ってもらおうと、お土産も充実しています!(笑)
勿論僕も買いました!
カネゴンがモチーフのビア・グラスです。

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もう一つは、僕たちがリアルタイムで「ウルトラマン」を見ていた時に、喉から手が出るほど欲しかった、あの無線機だぁぁぁぁ!
しかも、アンテナ部分は本当に伸びるのだ!(涙)

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このアイテムが、僕らに取ってどれほど大切なものかは、映画『20世紀少年』の大事件の発端となった事からも理解して頂けるだろう。
近郊にお住まいの人、昭和の良き時代感を味わいたい人は、この休みを利用して訪れて見てはどうでしょう。
ちなみに、スマホやタブレットを持っている人は、高島屋のホームページで、¥100オフのクーポンをゲットできますよ。
それじゃ、良い休日を!
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Category: 特撮画報

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Tag: 特撮  おススメ 
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「未来に残したいSF映画100本」と言う本 

こんばんは、ロッカリアです。

最近やたらと映画本の紹介が多いのですが、ご勘弁を。
映画の方は、今忙しくてなかなか見られないのですが、最近は『エンド・オブ・ザ・ワールド』とか『図書館戦争』『探偵はBARにいる2:ススキノ大交差点』何てのを見ました。

97パーセント。


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何のパーセンテージかと言うと、この「未来に残したいSF映画100本」の中でリストアップされている作品を観た数字、つまり97本は見ています。
ある程度のオールドファンなら当たり前の数字かもしれませんが、残りの3本は現在見る事が出来ない状態なんです。
45位の『アルファヴィル』
89位の『パリの確率』
98位の『CODE46』
の作品は未DVD化で、どこかのTV局がオンエアしてくれないかぎり、ソフト化も難しそうな地味な作品ですよね。

さて、未来の残したい作品ランキングは、いつも言っているように、人気投票みたいなものなので、別にあーだこーだと言う事も無いのですが、ただ、この本を手に取って読むと、何だか1970年代後半から80年代にかけて、SFファンの愛読誌「SFスターログ」を彷彿させる内容になっています。(2000年代に一時復刊もしましたが…)
この本は、元々「DVD&ブルーレイで~た」の付録に対いていた小冊子を特別編集し直したもの。
ランキング100は、竿灯から30ページほどで完結し、残りの90ページほどはSF映画を色んな角度から光を当てています。
例えば、映画マニアが偏愛する20本とか、SF映画の中で描かれた時代を年表にしたり、最新の技術で蘇ったリブート系対オリジナルの比較だったり、結構マニア向けの企画もあったりします。
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ただ、個人的には不満もあって、以下の映画も未来に残しても良いランキングに入るんじゃない?と思えるものをリストアップしてみました。
チラシ集
映画通の皆さんなら、見た事がある作品も多いでしょうが、意外とこれらの作品がランキング外なんですよね。
まだまだ他にも沢山ありますが、本を読んで、こんな事を考えるのも楽しいですよ。
本屋さんに寄ったら、チェックしてみて下さいね!

Category: 迷宮図書室

Thread: 映画関連ネタ

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Tag: 映画本  Sci-Fi  おススメ 
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『情婦』傑作だがタイトルが悪い! 

車で走行中、フォークリフトに突っ込まれ、ホイールにリフトの爪が食い込み、交換する羽目になった、最近ついていないロッカリアです……。

映画や音楽の記事をアップするブログなのに、なぜか最近は自身の不幸ばかり記事にしているような……。
幸い、大きな事故&ケガも無く、相手側がホイール代も弁償する事で決着しました。
事故はまさかの時に起こる、と言う事を実感しました。車に乗っている人は、お互いに気を付けましょうね。

さて、映画映画!
先日ブログの記事で書いた「お家で鑑賞できる100人の映画通が選んだ本当に面白い映画109」と言う本の中でも紹介されていた『情婦』を久しぶりに観ました。
上手い! おもしろい! そして、映画史上においてもこれ以上の物を見た事が無い、大どんでん返しが凄いっ!!!
アガサ・クリスティ原作「検察側の証人」をビリー・ワイルダー監督が映像化。
僕は、現在に至るまで、どんな法廷劇よりも、群を抜いて面白いと思う。
ミステリーなので、詳しくは言えないけど、殺人の容疑で逮捕されるのがタイロン・パワー。
そして、事件の行方を大きく左右する妻の役をマレーネ・デートリッヒが演じている。
デートリッヒは、夫のアリバイを証言して、無実であることを証明しようと、弁護士のウィルフリッドに相談を持ちかけるが、妻の証言は法廷では採用されないと反対、証言者リストからも外されてしまう。
ところが、裁判当日になると、何とアリバイを証明すると言っていた妻が検察側の証人として証言台に立ち、あろうことか、「夫にはアリバイが無く、夫自ら人を殺してきた、と聞かされた。犯人は夫に間違いありません」と証言してしまう。
楽勝ムードで裁判に挑んだウィルフリッドは一変、窮地に立ち、トンデモない事件の顛末に巻き込まれて行く……。

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全く無駄のない演出と、張り巡らされた数々の複線。ミステリー映画として全く隙のない仕上がりを見せる映画は、さすがビリー・ワイルダー監督だ。
が、この映画をただのミステリー映画に終わらせていないのは、太っちょの老弁護士で、心臓病を患っているが、酒と葉巻を止められないで、いつも付添いの看護婦(この二人、実生活では本物の夫婦!)に起こられているウィルフリッドの存在が大きい。
ユーモアと風刺に富んでいて、正義感が強く機転もきく。
僕だけかも知れないが、これはクリスティ作品に登場する、灰色の頭脳を持つエルキュール・ポアロを連想せずにはいられない。
彼、ウィルフリッドは、事件を冷静に判断しながらも、依頼人の無実を晴らそうと奔走する。
心臓が悪いにも係わらず、どこまでも正義と言う思い使命に燃える弁護士像には感動を覚える。
そして、彼が事件のすべてを知った時に放つ言葉は特に印象的で、多くの人の共感を呼ぶはずだ。
この映画を見逃す手はないし、見終わった後に、誰もが映画の凄さを、良い映画とはどう言う物なのかを実感するはずだ。
映画好きな人にこそ見て欲しい、あっと驚く映画です。

ただ、『情婦』と言うタイトルには疑問があるし、ミステリーとしての興味も半減してしまう、と思うのは僕だけだろうか……。

Category: 落書きシネマ

Thread: ミステリー・サスペンス

Janre: 映画

Tag: ミステリー  おススメ  イラスト 
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「映画宣伝ミラクルワールド」と言う映画本 

こんばんは、ロッカリアです。

僕にとっての映画黄金期と言えば、まぎれもなく1970年代で、この本は、その時代に、いかに作品をヒットさせるのか、と言う配給会社の闘いを、斎藤守彦氏という一個人の目を通して語られている。
これが実に面白い!
たとえば、有名な『サスペリア』のキャッチフレーズ、「決して一人では見ないでください」は、どうやって生まれたのか?
客を集める為なら、どんな事をしたのか?等々、楽屋ネタが満載で、知らなかった映画の、もう一つ別の世界を垣間見ることが出来る。

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『キングコング』『カサンドラ・クロス』『ブルース・リーの映画』『サンゲリア』『ナイル殺人事件』から『トータル・リコール』『T2』と、僕ら世代の人には懐かしいラインナップでしめられている。
内容はかなりマニアックなので、万人にはオススメ出来ないが、気になる人にはとても面白い内容になっている。
本屋さんに行ったら、チェックしてみよう。

P.S
『サスペリア』の宣伝活動なんて、殆んどサギまがいの事をやっていたなんて、これはちょっと衝撃的過ぎるぞ!

Category: 迷宮図書室

Thread: 映画関連ネタ

Janre: 映画

Tag: おススメ  映画本 
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中子真治SF映画評集成〜SFXの仕掛人 

こんばんは、ロッカリアです。

その昔、「月刊スターログ」や「ホットドック・プレス」と言った、映画マニアから普通のヤング向け雑誌に至るまで、とにかくSF映画の素晴らしさを訴えまくった人が、この中子真治氏である。
僕と同世代の人なら、一度や二度その名を目にした人もいるでしょう。
現在のように、特撮と言えばCGの時代じゃない80年代、とにかくこの映画の特撮はこんな風に撮影された!と言う舞台裏から、映画の面白さを届けてくれ、その記事を読んだ僕はとても刺激を受けたもんだ。
そんな中子氏の集大成、つまりSF映画が盛んだった70年代後半から80年代にかけての作品が、当時の熱気を伴って蘇らせたのがこの本と言える。
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若き日のスピルバーグやルーカス、ジョン・カーペンター、リドリー・スコットたちの、映画にかける情熱がビンビン伝わって来る、そんな熱い内容なのだ。
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また、『宇宙の七人』『スキャナーズ』『ギャラクシーナ』『ブレイン・ストーム』と言った、今ではあまり目にする事が無くなった作品にも出会えるのが嬉しい。
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氏は現在、飛騨高山で、とても個人レベルで集めたと思えない映画を中心としたミュージアムを経営されている他、
ブログや「留之助商店」と言うネットショップにも力を入れられている。
是非、と言うよりも、必ず飛騨高山には近々行ってみたいと思ってます。
¥3800と少し高いけど、興味のある人は本屋さんでチェックしてみよう。

Category: 迷宮図書室

Thread: 映画関連ネタ

Janre: 映画

Tag: 映画本  おススメ  特撮 
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