海洋堂フィギュア・ワールド展に行って来ました。
んん~、暑いっ!
こんばんは、ロッカリアです。
海洋堂と言う会社、実は僕が住んでいる所から、車で約20分ぐらいで行ける場所にあります。
その昔、ガレージ・キットのクォリティを一気に上げたのがとても印象に残っています。
夏休み中と言う事もあって、大阪は心斎橋のビックステップと言う所で開催されたフィギュア展に行って来ました。
その中でも、仮面ライダー系、ウルトラマン系、チョコエッグ系は抑えて、映画のフィギュアの写真をアップします。
ゆっくり遊んで行って下さい。(写真はクリックすると拡大します)
入場券です。

プラモデル屋さんから始まった海洋堂。中央の白いフィギュアが何故か専務と呼ばれている社長さん。

入って直ぐに、『ローレライ』の潜水艦「伊507号」が!

『海底軍艦』から空飛ぶ潜水艦、「轟天号」全長約30センチぐらい。

こんなフィギュアもあったんだ!富田靖子だ。

真ん中のデカい奴、『ゼイラム』だぁぁぁぁ~。

初代とモスゴジ2体。約40センチ高、迫力がある。

『ガメラ対バルゴン』は比較的ミニサイズ。後ろはモスラとその幼虫だね。

反射して見難いけどメーサー砲。りボルテック・シリーズをそのままジオラマにセットしている。このアイデアなら、家でも再現出来そうだ。

これもリボルテックから。『ガメラ2 レギオン襲来』

ここからはアメコミ。歴代アイアンマン!

アイアンマンのアーク・リアクターを光らせている!これだけでムードがグッと出るよね。

『トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン』のジオラマ。実は…

こんな感じで作られているのだ。

『アベンジャーズ』のワン・シーンも上と同じ作り方。シャドー・ボックス方式と言うんだって。

このバット・モービルも市販されている。

寄ると、一層丁寧な作りが見える。

このジオラマはやばい!欲しい!

ノーラン版バットマンのムードがいいね。

で、会場の外に出るとガチャポンが。¥400入れて回して見た。僕はオタクじゃないので、その場で開けるなんて事はめったにしない(たまにするんだ…)。

アイアンマン・マークⅢのダメージ・ヴァージョンだぁ!

一時期は、大阪日本橋のビルで、こんな展示を年中していたんだが、フィギュア・ブームが下火になった今、あんまり見る事が無くなったんだ。
フロア全部が海洋堂のブースだった事もある。
たった10年前の話。
10年ひと昔とはよく言ったもんだ。
さあ、明日は夏休み最後の日、映画をたっぷり見るぞ!
こんばんは、ロッカリアです。
海洋堂と言う会社、実は僕が住んでいる所から、車で約20分ぐらいで行ける場所にあります。
その昔、ガレージ・キットのクォリティを一気に上げたのがとても印象に残っています。
夏休み中と言う事もあって、大阪は心斎橋のビックステップと言う所で開催されたフィギュア展に行って来ました。
その中でも、仮面ライダー系、ウルトラマン系、チョコエッグ系は抑えて、映画のフィギュアの写真をアップします。
ゆっくり遊んで行って下さい。(写真はクリックすると拡大します)
入場券です。

プラモデル屋さんから始まった海洋堂。中央の白いフィギュアが何故か専務と呼ばれている社長さん。

入って直ぐに、『ローレライ』の潜水艦「伊507号」が!

『海底軍艦』から空飛ぶ潜水艦、「轟天号」全長約30センチぐらい。

こんなフィギュアもあったんだ!富田靖子だ。

真ん中のデカい奴、『ゼイラム』だぁぁぁぁ~。

初代とモスゴジ2体。約40センチ高、迫力がある。

『ガメラ対バルゴン』は比較的ミニサイズ。後ろはモスラとその幼虫だね。

反射して見難いけどメーサー砲。りボルテック・シリーズをそのままジオラマにセットしている。このアイデアなら、家でも再現出来そうだ。

これもリボルテックから。『ガメラ2 レギオン襲来』

ここからはアメコミ。歴代アイアンマン!

アイアンマンのアーク・リアクターを光らせている!これだけでムードがグッと出るよね。

『トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン』のジオラマ。実は…

こんな感じで作られているのだ。

『アベンジャーズ』のワン・シーンも上と同じ作り方。シャドー・ボックス方式と言うんだって。

このバット・モービルも市販されている。

寄ると、一層丁寧な作りが見える。

このジオラマはやばい!欲しい!

ノーラン版バットマンのムードがいいね。

で、会場の外に出るとガチャポンが。¥400入れて回して見た。僕はオタクじゃないので、その場で開けるなんて事はめったにしない(たまにするんだ…)。

アイアンマン・マークⅢのダメージ・ヴァージョンだぁ!

一時期は、大阪日本橋のビルで、こんな展示を年中していたんだが、フィギュア・ブームが下火になった今、あんまり見る事が無くなったんだ。
フロア全部が海洋堂のブースだった事もある。
たった10年前の話。
10年ひと昔とはよく言ったもんだ。
さあ、明日は夏休み最後の日、映画をたっぷり見るぞ!
食玩フィギュアに最適な回るステージ見っけ!

金田のモーターサイクル……じゃなくて、その下のステージ台です。
電池不要、ソーラーパワーで、中央のクリスタルのステージがゆっくりと回転します。
ステージの中央部分を軽く下に押す度に、回転方向が逆転するので、その日の気分によって、回したい方向を変える事も出来る優れものです。
元々は、メタリックパズルと言って、レーザーカット技術で、薄いメタルをくり抜いて、それを組み上げると動物だったり乗りモノだったりが出来上がり、そいつを上に載せて回転させるものですが、食玩ぐらいの軽い物なら、多分大丈夫との判断で乗せて見ました。

回転は極めてゆったりと回るので、目に付く所に置いておくと、意外と癒し効果が……。
気なる値段ですが、ハンズでは¥1050でしたが、アマゾンでは¥740ぐらいで売っています。(し、知らなかった……)
メタリックナノパズル専用 ソーラーパワーターニングステージ TMA-02
今迄、この手の物は結構な値段だったので、僕もこの際、あと2、3個買っておこうかなと思ってます。
ちなみに、ホワイト・ヴァージョンもあるみたいです。
暑い夏、あなたらな何を乗っけて癒されるでしょうか……(誰も、癒されねぇよ…)。
『バットマン』に手を出すな!
こんばんは、ロッカリアです。
蒸し暑い昨今、いかがお過ごしでしょうか?
お互い、充分に気を付けましょ。
さて、「バットマン」に手を出すなとは、コレクター仲間の合言葉みたいなもの。
一度「バットマン」関連に手を出そうものなら、それは地獄への第一歩……。
それほどに、「バットマン」グッズには切りが無いのだ。

が、歌の文句じゃないけれど、「分かっちゃいるけど止められない」のがこの世界(←どんな世界…)なのだ。
目に入ると、手が出るんだよね、勝手に。
トミカのミニカー、初代バットモービルと、

第4代バットモービルだ。

トミカから映画関係のミニカーは割と珍しいもんね。142番はバンブルビーだけど、これは見当たらなかったよ。
取り合えづキープ、で買ったけど、以前コーヒーのオマケに付いていたボンド・カーとほぼ同じ大きさなのに、¥630は高いんだよぉぉぉ。
普通のミニカーの倍の値段だぜ、足元商売しやがって……(なら買うなよ…)。
いいですか皆さん、決して「バットマン」には手を出してはいけませんよ、ホント……。
蒸し暑い昨今、いかがお過ごしでしょうか?
お互い、充分に気を付けましょ。
さて、「バットマン」に手を出すなとは、コレクター仲間の合言葉みたいなもの。
一度「バットマン」関連に手を出そうものなら、それは地獄への第一歩……。
それほどに、「バットマン」グッズには切りが無いのだ。

が、歌の文句じゃないけれど、「分かっちゃいるけど止められない」のがこの世界(←どんな世界…)なのだ。
目に入ると、手が出るんだよね、勝手に。
トミカのミニカー、初代バットモービルと、

第4代バットモービルだ。

トミカから映画関係のミニカーは割と珍しいもんね。142番はバンブルビーだけど、これは見当たらなかったよ。
取り合えづキープ、で買ったけど、以前コーヒーのオマケに付いていたボンド・カーとほぼ同じ大きさなのに、¥630は高いんだよぉぉぉ。
普通のミニカーの倍の値段だぜ、足元商売しやがって……(なら買うなよ…)。
いいですか皆さん、決して「バットマン」には手を出してはいけませんよ、ホント……。
本日の買いもの中毒リスト…。
CD×2枚、BD×2枚、映画本×2冊……。

そしてフィギュア1体……。

こんばんは、ロッカリアです。
まずは珍しいお人形さんを御紹介!
映画『ロストボーイ』は、リチャード・ドナー製作総指揮、監督ジョエル・シュマッカー、そして、今や知らない人はいないほど有名になったジャック・バウワーことキーファー・サザーランドがドラキュラ役で出演している。
にも拘らず、当時はドラキュラ像があまりにもパンク的に描き過ぎてしまった為に、一部のマニアにしか人気が出なかったしヒットもしなかった。

顔が2ヴァージョン付いているけど、変身後の顔、恐過ぎだよなぁ……。
でも、まさかフィギュアになっているとは思わなかったので、思わず買ってしまいました。
ブリスター・ケースのフィギュアって、一度出したら最後、二度と元のケースに戻せないから、中々手に取ったり、ケースの中に飾れないないのが残念だなぁ。
僕の場合は転売する気が全くないから、出しても良いと思うんだけど出来ない。
結局、リビングの壁には、こんなブリスター・ケースに入ったお人形さんばかりになってしまうのだ……。
早めに、本やCDについてもアップします。
良い休日を。

そしてフィギュア1体……。

こんばんは、ロッカリアです。
まずは珍しいお人形さんを御紹介!
映画『ロストボーイ』は、リチャード・ドナー製作総指揮、監督ジョエル・シュマッカー、そして、今や知らない人はいないほど有名になったジャック・バウワーことキーファー・サザーランドがドラキュラ役で出演している。
にも拘らず、当時はドラキュラ像があまりにもパンク的に描き過ぎてしまった為に、一部のマニアにしか人気が出なかったしヒットもしなかった。

顔が2ヴァージョン付いているけど、変身後の顔、恐過ぎだよなぁ……。
でも、まさかフィギュアになっているとは思わなかったので、思わず買ってしまいました。
ブリスター・ケースのフィギュアって、一度出したら最後、二度と元のケースに戻せないから、中々手に取ったり、ケースの中に飾れないないのが残念だなぁ。
僕の場合は転売する気が全くないから、出しても良いと思うんだけど出来ない。
結局、リビングの壁には、こんなブリスター・ケースに入ったお人形さんばかりになってしまうのだ……。
早めに、本やCDについてもアップします。
良い休日を。