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シネマの自由時間

伝えたい映画と音楽があります!

 

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▶︎4月のNHK-BS「プレミアムシネマ」の映画カレンダーはここから見られます。


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銀河シネマガイド・ブック VOL.2 

ローニン
”誰が敵で、誰が味方!?映画史上N0.1のカー・アクションを見逃すな!”

【こんな人におススメ!】

・カー・チェイスと銃撃戦が好きな人
・ロバート・デ・ニーロとジャン・レノ、2大スターの共演が見たい人
・昔からジョン・フランケンハイマー監督の演出が好きな人
・プロフェッショナルが主役の映画が好きな人


【どんな映画?】
『フレンチ・コネクション2』『ブラック・サンデー』等、硬派な作品&無茶な映画を撮らせたら右に出る者はいないだろう、フランケンハイマー監督1998年のアメリカ映画。
だが、物語の舞台はフランスだ。
▶▶▶フリーランスの特殊工作員が一つのチームになり、まずは単純な武器の取り引きに向かう。
ところがいきなり銃撃戦になり、工作員たちの腕が試される事になる。
彼らの目的は、ある組織が持っているジュラルミンのケース。そのケースを追って、彼らはパリ、アルル、ニースとその舞台を移しながら、壮絶な戦いを繰り広げるが、やっと奪ったケースも裏切り者が現れ、その行方も闇に消えてしまう……。
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【見所&解説】
ジュラルミンのケースと言うのは、ヒッチ先生が言う所のマクガフィンで、この手法は『M:I:3』のラビット・フットでもクローズアップされている。
とにかく、そのケースの中身、と言うよりも、ケース自体がとんでもない災いをもたらすと言う象徴に使われているのだ。
この映画の見所は、ずばりカー・チェイスだ。
古い街並みの路地裏や、大通りの逆走も、他の映画と違って半端じゃない。
今、この映画のような撮影をしようとしても、絶対不可能だろう、そう思えるぐらいのド迫力なのだ。
近年で言うと、『ボーン・アイデンティティ』のクラシック・ミニの疾走が迫力を見せたが、これはその何倍も凄い。
『バニシングin60』と言う、スタントマン出身のH.Bハリッキーが監督主演したカー・アクションが、一体何台車をぶっ潰したんだ?と1970年代には話題になったが、この映画のカー・アクションは質が違うのだ。
潰す、では無しに、潰さずに逃げ切れるのか?、なのだ。

この、カー・アクションを見るだけでも価値は充分あるのだが、そこに持って来て、デ・ニーロとジャン・レノを配する事によって、プロフェッショナル度、サスペンス度、男気度はいやが上にも盛り上がるのだ。
そう、この映画は何を隠そう、巷で言う所の「男の子映画」なのだ。
それが原因なのか、公開当時も観客動員が伸びず、決して大ヒットしたとは言えなかった。(女性の占める割合が興行的には大きく左右するからだ)
これも、会社の若い世代、30代の人間に聞いてみたところ、見た事が無いと言う答えばかりだった。
バカな!
こんなに面白い映画を見逃すなんて、人生、損してるんじゃないのか!
と言う事で第2回のガイドブックとしてアップして見ました。
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Category: 銀河シネマガイド・ブック

Thread: 心に残る映画

Janre: 映画

Tag: アクション  イラスト 
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銀河シネマガイド・ブックVOL.1 

シネマガイドスパイダー・パ
”巨大化したクモの大軍が、人間と言うエサを求めて田舎の街を襲い始めた!”

【こんな人におススメ!】

・パニック映画が好きな人
・B級映画ファンの人
・巨大生物映画が好きな人
・クモの大群を見ても平気な人
・主役はやっぱり美女が良い、と言う人
・スカーレット・ヨハンソンのファン
・細かい事は気にしない人


【どんな映画?】
舞台はアリゾナの田舎町。
産業廃棄物を積んだトラックが、誤ってドラム缶を川に1つ落としてしまうが、ドライバーは気付かないまま走り去ってしまう。
ドラム缶の中身が川に流れ、周辺で生息していたコオロギが汚染された水を飲んでしまう。
そうとも知らずにクモ牧場のジョシュアが、エサとして持ち帰りクモたちに食べさせた事から、クモたちは巨大化して、ジョシュアもエサのように食われてしまう。
人間の味を知った肉食のクモは、次の餌を求めて牧場から人の住む町へと移動する。
異常事態に気付いた女性保安官サムと、子供ながらクモに詳しい息子のマイク、ティーンエイジャーど真ん中の娘アシュリー(S・ヨハンソン)は、母の元カレ、クリスと共に、住民を巨大なショピング・モールに誘導して戦おうとする。
エイリアンが拉致しにやって来ると、常日頃FMラジオで言い続けているDJのハーランや、何やら悪だくみをしている町長らもショッピング・モールに集まって来るが、巨大化したクモたちは、容赦なく建物を破壊しようとしていた。
孤立して、逃げ道を失った住民たちは、クモの餌になってしまうのか……。

(↓スカーレット・ヨハンソンです、絶対に!)
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(↑クロゴケグモ、つまりブラック・ウィドウ、つまり『アベンジャーズ』から…)

【見所&解説】
こだわった映画作りには定評のあるローランド・エメリッヒが、2002年に製作したパニック・アクション。
コオロギを食べたクモは巨大化するのに、汚染水を飲んだコオロギは何で巨大化しないのか?
或いは、質量が何万倍にも膨れ上がったクモが、あんなに早く、しかもあれ程ほどジャンプ力があるなんて……と
驚いても(突っ込んでも)仕方がない。

なにせエメリッヒは、どうしたら観客が喜ぶのか?を徹底的に考えたあげく、少々の無理は承知の上で作っている。
『インデペンデンス・デイ』『GODZILLA』『デイ・アフター・トゥモロー』『紀元前1万年 』『2012』『スターゲイト』……。
上記の作品群ほどの大作でなく、どちらかと言えばB級テイスト、遊び心にあふれた作品だ。

例えば、FM局を開設しているトレーラーハウスを、ボスキャラ的なタランチュラが襲うシーンは『マックイーンの絶対の危機(ピンチ)』(1958)の巨大アメーバが襲うシーンを連想させるし、巨大なショッピング・モールに立てこもって、襲撃に備えるのは、ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』(1978)で定番になったシーンだ。
巨大化したクモの大群が襲って来るシーンは『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997)のバグたちを連想させる。
女性保安官のサムを演じるカリ・ウーラーは『アナコンダ』(1997)と言う巨大ヘビ映画にも出演しているセクシー系の女優さんだが、その娘役のスカーレット・ヨハンソン(当時18歳!)こそ、この映画の魅力を一段階上に引き上げているのは間違いない。

そして、この映画が、その辺のB級映画と一味違うのは、複線の貼り方もさりげなく、細部に行き届いている。
炭坑にたまったメタンガス、ショッピング・モールと町長の関係、一応主人公のクリスの父が言い残した言葉等々、ラストまで芸が細かいのだ。
ただ、クモたちをやっつける作戦(?)は、ちょっとあんちょこ過ぎるのが気にはなるが……。
しかし、こんなに面白い映画を見過ごすなんて、映画好きなら勿体ないぞ。

【こんな見方がおススメ!】

週末あたりの夜中に、DVDをレンタルして来て、こっそり一人で観る。昔見たTV洋画劇場の雰囲気で。


面白い映画は、ここに有ります……。


こんな感じです。
第2回もお楽しみに!

Category: 銀河シネマガイド・ブック

Thread: 特撮・SF・ファンタジー映画

Janre: 映画

Tag: イラスト  おススメ  Sci-Fi  アクション 
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