『アダムス・ファミリー』のイラスト全集!
今日は【映画のイラスト本】の時間です。
こんばんは、ロッカリアです。
『ミッション:8ミニッツ』を見られた人は、皆さんこの映画が好きになられたみたいですね。
僕もダンカン監督を注目して行きたいと思ってます。ちなみに、今一番のお気に入り監督は、クリストファー・ノーラン。
さて、朝一から映画を見たので、その後お寿司でお腹を満たし、その足で本屋さんに。(←いつものパターンね…)
そこで出会ったのが、チャールズ・アダムスが独自の世界観で描いたイラスト、「アダムス・ファミリー」の全集です。

これが基になり、アメリカTVの傑作「アダムス・ファミリー」が生まれました。殆どがモノクロのイラストですが、中には色鮮やかなカラー作品もあります。

実は、この原作者のチャールズ氏は1988年に亡くなられていて、奥さんのティーさんが未公開の作品を含めて、氏の財団に寄付したものが今回全集と言う形で発表になりました。(奥さんのティーさんも2002年に死去されています)
全集を見ていると、映画になった『アダムス・ファミリー』の中に、このイラストで描かれたシチュエーションが多く取り入れられている事がよく分かります。
僕はこの映画、LDで持っていていつでも見れますが、DVDは今も廃盤のままで、中古市場では1万円を軽くオーバー、気軽に見れないのが残念です。(ノー・レンタル!)
¥2,200と少し高めでしたが、そく買いでした。
チャールズ本人による解説もあって、楽しく、見ていて飽きない全集になっています。
興味のある方は本屋さんへGO!
こんばんは、ロッカリアです。
『ミッション:8ミニッツ』を見られた人は、皆さんこの映画が好きになられたみたいですね。
僕もダンカン監督を注目して行きたいと思ってます。ちなみに、今一番のお気に入り監督は、クリストファー・ノーラン。
さて、朝一から映画を見たので、その後お寿司でお腹を満たし、その足で本屋さんに。(←いつものパターンね…)
そこで出会ったのが、チャールズ・アダムスが独自の世界観で描いたイラスト、「アダムス・ファミリー」の全集です。

これが基になり、アメリカTVの傑作「アダムス・ファミリー」が生まれました。殆どがモノクロのイラストですが、中には色鮮やかなカラー作品もあります。

実は、この原作者のチャールズ氏は1988年に亡くなられていて、奥さんのティーさんが未公開の作品を含めて、氏の財団に寄付したものが今回全集と言う形で発表になりました。(奥さんのティーさんも2002年に死去されています)
全集を見ていると、映画になった『アダムス・ファミリー』の中に、このイラストで描かれたシチュエーションが多く取り入れられている事がよく分かります。
僕はこの映画、LDで持っていていつでも見れますが、DVDは今も廃盤のままで、中古市場では1万円を軽くオーバー、気軽に見れないのが残念です。(ノー・レンタル!)
¥2,200と少し高めでしたが、そく買いでした。
チャールズ本人による解説もあって、楽しく、見ていて飽きない全集になっています。
興味のある方は本屋さんへGO!
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