ピーター・バラカンさんのトーク・ショーの後に…
今日は【CD】の時間です。
こんばんは、ロッカリアです。
ピーターさんのトーク・ショーの事は、先日少し取り上げましたが、ちょっと補足を。
ピーターさんは、音楽を流している間、ずっと手や足でリズムを刻んでいました。
「ああ、この人はホントに音楽が好きなんだなぁ」と、その表情から感じ取れました。
何かに夢中になっている人を見ると、僕自身もとても刺激を受ける訳です。
と言う事で、トーク・ショーが終わって昼食後(黒門カリーを食べたよ)、タワレコに向かいました。

行ってみると、な、な、なんと、フュージョン系のアルバムが、最新のリマスタリングが施されて、¥1100と言うリーズナブルな値段で売っているじゃありませんか!しかも、うれしい事に、ちゃんと日本語で書かれたライナーノーツも入っています。
それで上記のCDを3枚持ってウロウロしていると、おっと、またまた発見!

これはマイルス・デイビスの有名なアルバム、「カインド・オブ・ブルー」(和田誠監督の『真夜中まで』で真田広之が演奏してた、”ソー・ホワット”が収められている)で、アナログ盤では持っているんですが、このCD、なんとモノラル録音盤とステレオ録音盤の2枚組が入っていて、¥690!!!(ああ、ビックリ)
このCDもデジタル・リマスタリングされていて、面白い事に、モノとステレオ盤では、再生時間が数秒違うのが面白い。(原因は何だろ?)
ちなみに、モノ盤の方が迫力がある!
先の¥1100シリーズのCDは、初回プレスのみの限定盤なので、フュージョンがお好きな人はお早めに。
最後に、マイルスで「SO WHAT」を。
今宵、いい夢を……。
こんばんは、ロッカリアです。
ピーターさんのトーク・ショーの事は、先日少し取り上げましたが、ちょっと補足を。
ピーターさんは、音楽を流している間、ずっと手や足でリズムを刻んでいました。
「ああ、この人はホントに音楽が好きなんだなぁ」と、その表情から感じ取れました。
何かに夢中になっている人を見ると、僕自身もとても刺激を受ける訳です。
と言う事で、トーク・ショーが終わって昼食後(黒門カリーを食べたよ)、タワレコに向かいました。

行ってみると、な、な、なんと、フュージョン系のアルバムが、最新のリマスタリングが施されて、¥1100と言うリーズナブルな値段で売っているじゃありませんか!しかも、うれしい事に、ちゃんと日本語で書かれたライナーノーツも入っています。
それで上記のCDを3枚持ってウロウロしていると、おっと、またまた発見!

これはマイルス・デイビスの有名なアルバム、「カインド・オブ・ブルー」(和田誠監督の『真夜中まで』で真田広之が演奏してた、”ソー・ホワット”が収められている)で、アナログ盤では持っているんですが、このCD、なんとモノラル録音盤とステレオ録音盤の2枚組が入っていて、¥690!!!(ああ、ビックリ)
このCDもデジタル・リマスタリングされていて、面白い事に、モノとステレオ盤では、再生時間が数秒違うのが面白い。(原因は何だろ?)
ちなみに、モノ盤の方が迫力がある!
先の¥1100シリーズのCDは、初回プレスのみの限定盤なので、フュージョンがお好きな人はお早めに。
最後に、マイルスで「SO WHAT」を。
今宵、いい夢を……。
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