「レコード・コレクター紳士録」と『冒険者たち』
今日は【雑誌とレコードと映画】の時間です。
こんばんは、ロッカリアです。
「レコード・コレクターズ」と言う月刊誌を毎月買っていて、隅々まで読んでは、あのCDが欲しいな、え?この人新譜を出すの?なんて一人でブツブツ言っては、楽しんでます。
中でも、毎回一人のレコード蒐集家はピックアップして、写真と記事でレコードの思い出や魅力を語る「レコード・コレクター紳士録」がお気に入り。
最新号では大河内満さんと言う方が紹介されているんですが、壁には、ちゃんと額に入れられた日本公開時のビートルズのポスターが、全て飾られているし、一体何枚あるんだろう?と思えるアナログ・レコードは、壁に作られたラックに整然と並べられている。(ん~、見習いたい!)
何故、今こんな話をするのかと言うと、この大河内さんと言う方、僕と同じく、映画『冒険者たち』が大好きでおられる。

しかも、この映画のラストに出てくる、あの要塞島に、10年ほど前に行かれたと言う。
また、サントラ・レコードも何種類かをコレクションしておられる。(羨ましい…)
僕は、この「紳士録」が何故好きなのかと言うと、好きな事をトコトン追い求めた人だけが持っている、各人のスピリットに触れられるからだ。
たった1つの映画、或いは音楽が、その人の生き方までも変えてしまう力がある。
僕は、このたった1つの映画の力を、伝えて行けるような、そんなブログを目指したい。
こんばんは、ロッカリアです。
「レコード・コレクターズ」と言う月刊誌を毎月買っていて、隅々まで読んでは、あのCDが欲しいな、え?この人新譜を出すの?なんて一人でブツブツ言っては、楽しんでます。
中でも、毎回一人のレコード蒐集家はピックアップして、写真と記事でレコードの思い出や魅力を語る「レコード・コレクター紳士録」がお気に入り。
最新号では大河内満さんと言う方が紹介されているんですが、壁には、ちゃんと額に入れられた日本公開時のビートルズのポスターが、全て飾られているし、一体何枚あるんだろう?と思えるアナログ・レコードは、壁に作られたラックに整然と並べられている。(ん~、見習いたい!)
何故、今こんな話をするのかと言うと、この大河内さんと言う方、僕と同じく、映画『冒険者たち』が大好きでおられる。

しかも、この映画のラストに出てくる、あの要塞島に、10年ほど前に行かれたと言う。
また、サントラ・レコードも何種類かをコレクションしておられる。(羨ましい…)
僕は、この「紳士録」が何故好きなのかと言うと、好きな事をトコトン追い求めた人だけが持っている、各人のスピリットに触れられるからだ。
たった1つの映画、或いは音楽が、その人の生き方までも変えてしまう力がある。
僕は、このたった1つの映画の力を、伝えて行けるような、そんなブログを目指したい。
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