夏だ、ライブだ、ストーンズだ!
こんばんは、ロッカリアです。
ロンドン・オリンピック一色で、みなさん毎日寝不足が続いている事でしょう。
僕も例外ではありません。
今日タワレコへ行くと、ブック・コーナーに雑誌「PEN」が一際目立っていました。
内容は、オリンピックとは全く関係なく、逆に、何故このタイミングなんだ?と思ってしまうほどビートルズ一色でした。(ま、細かい事はいいか…)

ビートルズがデビューして半世紀なら、こちらストーンズは結成50周年。
と言う事で、LPアルバムでも持っているんですが、LPの方はメチャクチャ音が悪い。
そこで、50周年を記念して作られた、スーパー・ハイマテリアル盤で聴いてみようと買いました。
EL&Pのカバーでお馴染みの「庶民のファンファーレ」で幕を上げるライブは、「おおっ!音が良い!!!」
と叫びたくなるほどリアルだ。
この頃のストーンズはロン・ウッドの加入によって窮地を何とか脱出して、個人的にはロック史上最高のライブ盤と思っているこの「ラブ・ユー・ライブ」を発表、油がノリに乗っているのは、近年、陽の目を見た、幻のDVD「レディース&ジェントルマン」(元音楽プロデューサーがライブ・フィルムを隠した事件があったのだ)の同時期ライブを見ても分かる。
アンディ・ウォーホルのジャケットは、やっぱりアナログ盤の方が迫力あるけどね。

あと、これはジャズ・アルバムで、ハリー・アレンと、5月に大阪「高槻ジャズ・ストリート」に出演したスコット・ハミルトンの珍しいダブル・サックスだ。
ガンガンのロックを聴いた後で、こっちは大人の休日にピッタリ演奏だが、決してBGM的なまったりとしたジャズじゃなくて、楽しくなるようなグルーブ感がある。

あと、これは桑田さんの、今話題のソロ・ベスト盤。限定品なので3枚組だった。桑田さんは、僕らの年代には無くてはならないアーティストだから、必需品だよね。

夏と言えばライブが盛んになる時期だけど、ストーンズのライブを聴いたら暑さもぶっ飛ぶ、かもよ…。
ロンドン・オリンピック一色で、みなさん毎日寝不足が続いている事でしょう。
僕も例外ではありません。
今日タワレコへ行くと、ブック・コーナーに雑誌「PEN」が一際目立っていました。
内容は、オリンピックとは全く関係なく、逆に、何故このタイミングなんだ?と思ってしまうほどビートルズ一色でした。(ま、細かい事はいいか…)

ビートルズがデビューして半世紀なら、こちらストーンズは結成50周年。
と言う事で、LPアルバムでも持っているんですが、LPの方はメチャクチャ音が悪い。
そこで、50周年を記念して作られた、スーパー・ハイマテリアル盤で聴いてみようと買いました。
EL&Pのカバーでお馴染みの「庶民のファンファーレ」で幕を上げるライブは、「おおっ!音が良い!!!」
と叫びたくなるほどリアルだ。
この頃のストーンズはロン・ウッドの加入によって窮地を何とか脱出して、個人的にはロック史上最高のライブ盤と思っているこの「ラブ・ユー・ライブ」を発表、油がノリに乗っているのは、近年、陽の目を見た、幻のDVD「レディース&ジェントルマン」(元音楽プロデューサーがライブ・フィルムを隠した事件があったのだ)の同時期ライブを見ても分かる。
アンディ・ウォーホルのジャケットは、やっぱりアナログ盤の方が迫力あるけどね。

あと、これはジャズ・アルバムで、ハリー・アレンと、5月に大阪「高槻ジャズ・ストリート」に出演したスコット・ハミルトンの珍しいダブル・サックスだ。
ガンガンのロックを聴いた後で、こっちは大人の休日にピッタリ演奏だが、決してBGM的なまったりとしたジャズじゃなくて、楽しくなるようなグルーブ感がある。

あと、これは桑田さんの、今話題のソロ・ベスト盤。限定品なので3枚組だった。桑田さんは、僕らの年代には無くてはならないアーティストだから、必需品だよね。

夏と言えばライブが盛んになる時期だけど、ストーンズのライブを聴いたら暑さもぶっ飛ぶ、かもよ…。
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