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【HiVi】誌に後押しされて…、シアターをリニューアル。 

こんばんは、ロッカリアです。

いや~、ご無沙汰しております。
5月にリビング・シアターをプチ改造した時から、プロジェクターの限界に気付き、新しいプロジェクターを導入しようか、ず~っと迷って今日まで。
何を迷うのか……?
それは、AV機器の良し悪しは、金額に比例すると言う事実が、壁となって大きくはだかっているからだ。
そこそこ納得のするモノを検討すると、4、50万の投資を覚悟しなければならない。
が、そこは貧乏シアターの宿命で、そんな投資はちょっと厳しいし、それなりの製品を使いこなそうとするなら、リビングには限界もあり、専用ルームが必要になって来る。
ところが今は環境的に無理である。
さて、どうしたものか……。
このまま、42インチのTVで我慢するのか……。
でも、やっぱり映画は基本、スクリーンで観たい。
悩む事数ヶ月……。
ところが、「HiVi」の9月号の記事に、目からウロコの記事にハッとした。

DSC00572.jpg

この記事の中に、こんな事が書かれてあった。

それは、大画面の持つ臨場感、高揚感は勿論大切であると言う前提があるものの……。
いかなる映像世界であっても、最終的にはわが身に備わっている自前の小さなスクリーン、つまり網膜に投影されることで成立することにはわかりない…


色々な条件はあるにせよ、それぞれに応じて作品世界を堪能できるのが映像の高等遊民たる資質ではないだろうか。


~あるいは、音質の点で実にお粗末な「国民ラジオ」やポータブルラジオから得られた音楽の感動を、”音質が悪いから偽物だった”と決めつける権利は誰にもないだろう。
つまりは、いま手にしうる環境条件の中で工夫をこらし、自分の願望に見合った視聴覚体験を自ら構築していくこと。
それが視聴覚趣味の原義だろう。
そこを外した高級趣味も本物志向もありえない。


この記事を読んで僕は思った。
努力もしないで、値段や環境だけで諦めている俺…、何やってんだろう…、と。
そう言えば、若い頃は生活するだけでいっぱいだったが、楽しむ努力はしていたよ。
歳を取る、と言う事はこういう事なのかも知れない……。

それから、電気屋さんに通い始めた。
あれこれプロジェクターを見て歩いた。
確かに、金額の高いものは黒が締まっていて、解像度も高い。色調もリッチである。
でも、やっぱり専用部屋で投影する事を前提に考えられている。リビングを真っ暗にするのは、結構至難の業なのだ。
そこで目を付けたのが、エプソンだ。
ビジネスでも家庭でも使える、と言うのが売りだが、言い換えれば映画を専用に映す機器ではない、と言う事だ。
確かに明るすぎるし、解像度も落ちる。
だが、何と言ってもHDなのだ。
現状のシステムから考えると天と地ほどの違いがある。そこで、このプロジェクターを何回か見に行くうちに決心し、購入する事に決めた。
勿論スクリーンも新調する。
今のスクリーンは15年程も前に購入した4:3、16:9の仕様に変更する必要がある。
 DSC00543.jpg
このプロジェクターとスクリーンを合わせても10万を切る。
スクリーンは後日到着なので、その前に準備する事が色々あった。
一番の問題が、HDMIをプロジェクターとTVに分配する必要がある事だ。

そこで、店員の話を聞いて、購入した分配器だったのだが、ここで問題が生じた。
ちゃんと説明したのにも拘らず、入出力が逆だ、分配できないじゃないか!
そこでまた電気屋さんに、それを返しに行ったのが、またまた運命を左右する出来事に合うとは……。

つづく…。

Category: オーディオ

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