ピーター・バラカン氏とマイルス・デイビス
こんばんは、ロッカリアです。
ピーター・バラカン氏の新しい本が発売されました。
【ラジオのこちら側で】と、なんともワクワクするタイトルです。
過去に【わが青春のサウンド・トラック】と言う本で、ピーター氏の青春時代に大きく影響を与えたアーチストや出来事を書かれてましたが、これはその続編的な部分もあって興味深い本に仕上がってます。
ただ、今回はDJになったキッカケや、日本に来てからのカルチャー・ショックも語られています。
また、現在の音楽界に対しても、アンチテーゼがあり、辛口のトークも健在。
タイトルから分かるように、今回は徹底的にDJと言う立場から、ラジオの将来まで見据えた内容には、さすがピーター・バラカン!と支持したくなります。

また、これを買った土曜日にはタワレコで、レアなディスクをゲットしました。
それは、黄金期にカフェ・ボヘミアでコルトレーンとラジオ用のライブとして録音されたブロードキャスト音源!
今迄も、データ・ベース・レベルや海賊盤(かなり酷いもの)でのみにしか知られていなく、今回世界初のCD化には世界中のJAZZファンが驚いたと言う代物だ!
再生してみると、確かに音質はナロウ気味だが、充分に堪能できる。
それは、とにもかくにも、マイルスとコルトレーンの演奏が素晴らしいからなのだ。

これはJAZZファンなら必聴!ですよ。
詳しく知りたい人はタワレコのココへ行って調べて下さい。
【マイルス・デイヴィス コルトレーン在籍時1956年~58年ライヴ世界初CD化】
これはオマケ!
ピーター・バラカン氏の新しい本が発売されました。
【ラジオのこちら側で】と、なんともワクワクするタイトルです。
過去に【わが青春のサウンド・トラック】と言う本で、ピーター氏の青春時代に大きく影響を与えたアーチストや出来事を書かれてましたが、これはその続編的な部分もあって興味深い本に仕上がってます。
ただ、今回はDJになったキッカケや、日本に来てからのカルチャー・ショックも語られています。
また、現在の音楽界に対しても、アンチテーゼがあり、辛口のトークも健在。
タイトルから分かるように、今回は徹底的にDJと言う立場から、ラジオの将来まで見据えた内容には、さすがピーター・バラカン!と支持したくなります。

また、これを買った土曜日にはタワレコで、レアなディスクをゲットしました。
それは、黄金期にカフェ・ボヘミアでコルトレーンとラジオ用のライブとして録音されたブロードキャスト音源!
今迄も、データ・ベース・レベルや海賊盤(かなり酷いもの)でのみにしか知られていなく、今回世界初のCD化には世界中のJAZZファンが驚いたと言う代物だ!
再生してみると、確かに音質はナロウ気味だが、充分に堪能できる。
それは、とにもかくにも、マイルスとコルトレーンの演奏が素晴らしいからなのだ。

これはJAZZファンなら必聴!ですよ。
詳しく知りたい人はタワレコのココへ行って調べて下さい。
【マイルス・デイヴィス コルトレーン在籍時1956年~58年ライヴ世界初CD化】
これはオマケ!
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