ディスク・コレクション【サウンド・トラック】と言う本
う~、暑い、暑すぎる……。
オー!ジョーズ・メーターが以外にも好評なので、喜んでいるロッカリアです。
今日は14日、東宝の日と言う事で映画を¥1000で見て来ました。レビューは後日にするとして、その帰りにサントラのガイド・ブックを買いました。
以前から気にはなっていたんですが、年代的に入手困難なものが多いサントラ、読んでしまうと、また、購入意欲が湧いてくるので無視していました。
でも、こう言った本は、読んでいると、おお、こんな映画もあったなぁ……と、意外に忘れていた作品を思い出したりして、楽しいもんです。

意外にも全ページがカラーで、サントラが全盛期の時代、1960年後半から70、80年代の物が主流です。

(↑クリックすると拡大します)
ウェスタン&アクション、SF、ホラーと言ったジャンル分けで、LPもしくはCDのジャケットが掲載されているので、読んでも面白いし、ジャケットを見ているだけでも楽しいんです。
オールド・ファンは勿論、昔から映画音楽には精通しているから、スーッと入っていけるでしょうが、若い人には、先に挙げた年代が主なので、逆の読んでどう思うのかを聞いてみたいですね。
と言う事で、お盆休み中と言う事もあって、この本から何曲かサントラをピック・アップしてみます。
時間のある方は、楽しんで行って下さい。
『さらば愛しの女よ』(デビッド・シャイア)
『大陸横断超特急』(ヘンリー・マンシーニ)
『ワンス・ア・ポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(エンニオ・モリコーネ)
『おもいでの夏』(ミッシェル・ルグラン)
『カジノ・ロワイヤル』(バート・バカラック)
今宵、いい夢を……。
オー!ジョーズ・メーターが以外にも好評なので、喜んでいるロッカリアです。
今日は14日、東宝の日と言う事で映画を¥1000で見て来ました。レビューは後日にするとして、その帰りにサントラのガイド・ブックを買いました。
以前から気にはなっていたんですが、年代的に入手困難なものが多いサントラ、読んでしまうと、また、購入意欲が湧いてくるので無視していました。
でも、こう言った本は、読んでいると、おお、こんな映画もあったなぁ……と、意外に忘れていた作品を思い出したりして、楽しいもんです。

意外にも全ページがカラーで、サントラが全盛期の時代、1960年後半から70、80年代の物が主流です。

(↑クリックすると拡大します)
ウェスタン&アクション、SF、ホラーと言ったジャンル分けで、LPもしくはCDのジャケットが掲載されているので、読んでも面白いし、ジャケットを見ているだけでも楽しいんです。
オールド・ファンは勿論、昔から映画音楽には精通しているから、スーッと入っていけるでしょうが、若い人には、先に挙げた年代が主なので、逆の読んでどう思うのかを聞いてみたいですね。
と言う事で、お盆休み中と言う事もあって、この本から何曲かサントラをピック・アップしてみます。
時間のある方は、楽しんで行って下さい。
『さらば愛しの女よ』(デビッド・シャイア)
『大陸横断超特急』(ヘンリー・マンシーニ)
『ワンス・ア・ポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(エンニオ・モリコーネ)
『おもいでの夏』(ミッシェル・ルグラン)
『カジノ・ロワイヤル』(バート・バカラック)
今宵、いい夢を……。
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