【SF大クロニクル】という本を買いました、高!(汗)
こんばんは、ロッカリアです。
前々から気になっていたこの本、ついに買いました。
ついに、というのは、値段が¥5500(税別)もするからです。

帯を取るとこんな感じです。

この本は、小説、映画、TV、ゲーム(少しだけ)におけるSFの歴史を、小説「フランケンシュタイン」が書かれた1819年から現代に至るまでの年代記を、一冊にまとめたものです。

映画だけ、ではないので、年代記と言っても、ある年に書かれた小説が映画化された場合など、年代がジャンップしたりして、意外と分かりにくい部分があります。
ただ、映画作品のスチールも結構載っているので、映画ファンも充分楽しめます。
僕は小説も好きなので、SFに特化しているとはいえ、SF大好き人間の僕には、何年も通して、ず〜っと楽しめる本になりそうです。

ほぼ同じ値段を払って買うなら、映画ファンには、「死ぬまでに観たい映画1001本」の方をお勧めします。
この他にも本を二冊とCD2枚を買ったので、すでに今月もお財布は大ピンチのロッカリアがお送りしました。(トホホ…)
前々から気になっていたこの本、ついに買いました。
ついに、というのは、値段が¥5500(税別)もするからです。

帯を取るとこんな感じです。

この本は、小説、映画、TV、ゲーム(少しだけ)におけるSFの歴史を、小説「フランケンシュタイン」が書かれた1819年から現代に至るまでの年代記を、一冊にまとめたものです。

映画だけ、ではないので、年代記と言っても、ある年に書かれた小説が映画化された場合など、年代がジャンップしたりして、意外と分かりにくい部分があります。
ただ、映画作品のスチールも結構載っているので、映画ファンも充分楽しめます。
僕は小説も好きなので、SFに特化しているとはいえ、SF大好き人間の僕には、何年も通して、ず〜っと楽しめる本になりそうです。

ほぼ同じ値段を払って買うなら、映画ファンには、「死ぬまでに観たい映画1001本」の方をお勧めします。
この他にも本を二冊とCD2枚を買ったので、すでに今月もお財布は大ピンチのロッカリアがお送りしました。(トホホ…)
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Category: 迷宮図書室
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