09 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

シネマの自由時間

伝えたい映画と音楽があります!

 

INFORMATION!




 ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★ 

▶︎4月のNHK-BS「プレミアムシネマ」の映画カレンダーはここから見られます。


スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

tb -- : cm --   

『殺意の夏』 うううっ…。 

こんばんは、ロッカリアです。

フランス、ミステリー小説の天才作家、セバスチャン・ジャプリゾの同名小説を、セバスチャン自ら脚本を担当(一説では脚色だけとも)したと言う作品なので、大いに期待して見る事に。(WOWOWで)
と言うのも、セバスチャンがこれまでに関わった『狼は天使の匂い』『友よさらば』は個人的に大好きな作品で、脚本家としての才能をいかんなく発揮していたからだ。
しかし、その期待は裏切られた……。
img091-500.jpg
とにかくストーリーの流れが悪い。(序盤が無駄に長い)
まず、最初に事件を見せて、エル(イザベル・アジャーニ)が幼い頃のトラウマや復讐心を隠している……と言う事を観客に見せるか想像させないと、中盤まで、この映画は一体何なのか?どこを見れば?或いは誰を見ていればいいのか、感情移入すら出来ない。
見る者を映画の中に引きずり込む事が出来ないのは、致命的だ。
エルや、彼女と結婚するパン・ポン、その母親もそうだが、物語が後半に突入した頃、突然ナレーションを借りて心の中の声が聞こえて来る。
「ん?何で急に?」
これは唐突過ぎると言わざるを得ない。

ちなみに、イザベルはこの映画でもフル・ヌードを惜しげもなく披露しているが、この頃女優さんはエライ!
役に必然性を感じれば、どんどん脱いだのだ!(←何故か熱弁…)
最近は、ケイト・ウィンスレットぐらいしかお目にかからないぞ!
こほん、次行こう……。
イザベルは、この映画でも半端じゃない眼力がある。目の表情(と言う表現が許されるなら)だけで、精神が破綻して行く様を演じている。(『アデルの恋の物語』でもそうでした)
個人的には、ライアン・オニールと共演した『ザ・ドライバー』のクール・ビューティーが好きだけどね。

話を戻そう。
とにかく、とても面白そうなミステリーの題材が台無し、である。
言い換えると、とても豪華な食材を、三流シェフが料理してしまった……、そんな感じだ。
え?それはいくら何でも言い過ぎだろうですって?
そんな事はありません。
あなたもこの映画を見れば、きっと監督に殺意を憶えますから。(オイオイ…)

Category: 落書きシネマ

Thread: WOWOW/スカパーで観た映画の感想

Janre: 映画

Tag: イラスト    ミステリー  70’S 
tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://cinemakan.blog83.fc2.com/tb.php/191-a5bff6c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。