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『ミッドナイトFM』、ん~、おしいっ! 

こんばんは、ロッカリアです。

まずはストーリーを。

 深夜の人気ラジオ番組「真夜中の映画音楽室」。パーソナリティをつとめる元TVアナウンサーのソニョン(スエ)は、娘の失語症治療のために渡米を決意し、5年間続けてきたレギュラーの座を降りることになる。そして迎えた番組最後の夜、生放送中に突然かかってきた電話……それは「自分の指示どおりに曲を流さなければ、お前の大事な家族を殺す」という、何者かからの脅迫だった。ソニョンは携帯電話に送られてきたライブ映像を目にし、息を呑む。そこはソニョンの自宅であり、見知らぬ男(ユ・ジテ)によって本当に家族が人質にされていたのだ。はたして彼の目的とは? ソニョンに突きつけられる要求とは? 長く苛酷な戦いの一夜が、幕を開けた……。
<公式サイトより>


深夜のFM人気番組が【真夜中の音楽室】と言うのも映画好きにはうれしいが、元アンカーウーマンで、今は人気DJのスニョンを狙うサイコキラーが、映画『タクシー・ドライバー』のトラビスと同化していると言う設定もくすぐる。
前半は、放送室とソニョンの自宅マンションが舞台となっていて、犯人とオンエア中に携帯と電波で様々な心理戦を展開するアイデアがいい。
中盤から後半にかけては心理戦から一転、カーチェイスにバイクチェイス、爆発とアクション色が強くなり、観る者を最後まで飽きさせない。

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全体的に猟奇的過ぎる。
監督はスリラーとアクションの映画を目指したと言っているが、犯人の行動はトラビスと言うより、ジェイソンに近い。
つまり、これは誰が見てもホラー映画。
血シブきあり、チョッキンあり。
この手の映画で緊張感を演出する一番簡単な方法は、残虐な犯人がいつ人質に襲いかかるか、と言う緊張感を持たせる事だが、子供が隠れていそうなクローゼットの前まで行き、どうして開けないのか、不思議な行動も気になる。
監督は、特に前半部分をスリラーの手法を導入しようとしているようだが、犯人描写の時点でミスを犯しているような気がする。
しかも、主演のソニョンの描き方にも感情移入が出来ないし、見終わった後もすっきりしないどころか、イヤーな気持ちになったのは僕だけじゃあるまい。
これを、最初からホラー映画と言う認識で見ていたら、もう少し違っていたと思うけど……。
明らかに映画ファンを意識したやり取りが劇中に何度かあるが、この映画を見ていて、ふと思い出したのが『交渉人
真下正義』だ。
犯人とのやり取りに映画の題材が出て来るが、スマートだった『交渉人~』に対して、韓流のダークサイド部分がクローズアップされ過ぎ、楽しむレベルではない。
見終わった後の気持ちを最初から考慮しておくなら、一度見てみるのも良いかも知れない。

それにしても、犯人のトラビス(ユ・ジテ)は、阪神タイガースの関本賢太郎にしか見えないのは、僕だけか?

Category: レビューがはじまる

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