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『K-20 怪人二十面相・伝』 怪人は笑うのだ! 

いや~、まだまだ正月ボケが治らないなぁ……。
こんばんは、ロッカリアです。

劇場で観て、DVDで観てたこの映画、今回はWOWOWのハイビジョンでどっぷりと楽しませて頂きました。
『おしゃれ泥棒』からの、泥棒続きです。
北村想の原作を、佐藤嗣麻子と言う女流監督が、CGやワイヤーアクションを取り入れ、繊細にして大胆なストーリーを最後まできちんと消化させた力作だ。
第二次世界大戦が起こらなかったパラレルワールド帝都と言う舞台設定もいいし、そこは華族貧民の格差社会である、と言う所から世界観を構築しているのが、単純なエンターテインメント作品にしていない。

平吉-2
(クリックで拡大します↑)

サーカスの花形スター遠藤平吉が、二十面相のワナにかかり、自分が二十面相に仕立てられてしまうが、松たか子演じる華族の令嬢、葉子や、泥棒長屋に住んでいて、同じサーカス団の仲間、源治、挙句の果て、二十面相を追う立場の名探偵明智小五郎までもが、平吉の協力者となって、本物の二十面相を追いかける所が面白い。

解体珍書

さて、この映画で二十面相が盗むと予告したのが、何とテスラ装置と言う代物で、『プレステージ』にも登場した実在の人物(デビッド・ボウイが演じてた)、ニコラ・テスラが開発したものだ。
この装置の説明は、ほぼ劇中通りで、実際に兵器としての使用も考えられていた。
小林少年が説明する「ツングース大爆発」も実際に起こった出来事だが、こちらはUFO墜落説、核実験説、隕石落下説などと横並びする都市伝説的に、テスラ装置の威力を説明しているに過ぎない。

『スパイダーマン』の糸や、『ヤマカシ』のような身のこなし、『007は二度死ぬ』のオートジャイロを連想させるシーンもあって、自宅で観るお正月映画として楽しめました!

怪人二十面相は高笑いがトレード・マークのようになっているから、僕も今年一年、なるべく多く笑って過ごせるようにしたいと思います。

「では諸君、さらばじゃ! アハハハハハ!」(←ちょっと違うぞ…)



Category: 落書きシネマ

Thread: WOWOW/スカパーで観た映画の感想

Janre: 映画

Tag: イラスト  おススメ 
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コメント

金城 武 と 松 たか子

金城 武 と 松 たか子 はどちらも好きな俳優です

金城 武を見ると“飄々”と言う言葉が必ず浮かびます
どんな役をやっていても何故か“飄々”としている感じ・・・
どこか世俗から離れている感じがしてなりません

だからこの作品にはピッタリだと思うんです

松 たか子はドラマで観ることが多かったのですが、ちょっととぼけた感じが良いのと、唄も好きだし、旦那の佐橋 佳幸もいいギタリストで好きです

だけどこの作品にはシックリ来ませんでした

世間知らずのお嬢様と言うのは彼女の得意キャラだとは思いますが、やはり薹が立ち過ぎていると思い少し見るのが辛かったです

なんだかやりたいこと詰め込んだ冒険活劇でしたね
「第二次世界大戦をしなかった帝都って設定よくね?」
「ルパンじゃなくってやっぱ二十面相でしょ!」
「小林少年をチョイ悪にしてみね~?」
そんなノリで突っ切って「ストーリーにメッセージとかはいらね~」って感じで作りきったのはこれだけお金をかけた邦画の大作にしては珍しいんじゃないでしょうか

正月に笑いを!
ギャグは滑り気味でしたが平吉さまの高笑いは飄々としていてなにやら別の次元へ連れて行ってくれそうなパワーを感じましたよ

エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ~! (←かなり違うぞ…)

|―|/‐\|\/| #- | URL | 2013/01/13 18:40 [edit]

Re: HAMさん。

そうだね、金城武は力が抜けている演技に持ち味があるような感じがするね。
松たか子は、あの「平吉さま~!」って叫ぶ感じが良いよなぁ~。
少年探偵団のBDバッチが映っていたね。
昔TVでやっていたドラマを少し思い出したよ。
これもDVD確か持っていたなぁ、全部見てないけど…。

全体的に、正統派って感じの映画で、私は好感が持てたよ、アハハハハハハハ!(何だこの笑の応酬は…)

ロッカリア #- | URL | 2013/01/14 10:47 [edit]

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