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銀河シネマガイド・ブック VOL.2 

ローニン
”誰が敵で、誰が味方!?映画史上N0.1のカー・アクションを見逃すな!”

【こんな人におススメ!】

・カー・チェイスと銃撃戦が好きな人
・ロバート・デ・ニーロとジャン・レノ、2大スターの共演が見たい人
・昔からジョン・フランケンハイマー監督の演出が好きな人
・プロフェッショナルが主役の映画が好きな人


【どんな映画?】
『フレンチ・コネクション2』『ブラック・サンデー』等、硬派な作品&無茶な映画を撮らせたら右に出る者はいないだろう、フランケンハイマー監督1998年のアメリカ映画。
だが、物語の舞台はフランスだ。
▶▶▶フリーランスの特殊工作員が一つのチームになり、まずは単純な武器の取り引きに向かう。
ところがいきなり銃撃戦になり、工作員たちの腕が試される事になる。
彼らの目的は、ある組織が持っているジュラルミンのケース。そのケースを追って、彼らはパリ、アルル、ニースとその舞台を移しながら、壮絶な戦いを繰り広げるが、やっと奪ったケースも裏切り者が現れ、その行方も闇に消えてしまう……。
img185.jpg
【見所&解説】
ジュラルミンのケースと言うのは、ヒッチ先生が言う所のマクガフィンで、この手法は『M:I:3』のラビット・フットでもクローズアップされている。
とにかく、そのケースの中身、と言うよりも、ケース自体がとんでもない災いをもたらすと言う象徴に使われているのだ。
この映画の見所は、ずばりカー・チェイスだ。
古い街並みの路地裏や、大通りの逆走も、他の映画と違って半端じゃない。
今、この映画のような撮影をしようとしても、絶対不可能だろう、そう思えるぐらいのド迫力なのだ。
近年で言うと、『ボーン・アイデンティティ』のクラシック・ミニの疾走が迫力を見せたが、これはその何倍も凄い。
『バニシングin60』と言う、スタントマン出身のH.Bハリッキーが監督主演したカー・アクションが、一体何台車をぶっ潰したんだ?と1970年代には話題になったが、この映画のカー・アクションは質が違うのだ。
潰す、では無しに、潰さずに逃げ切れるのか?、なのだ。

この、カー・アクションを見るだけでも価値は充分あるのだが、そこに持って来て、デ・ニーロとジャン・レノを配する事によって、プロフェッショナル度、サスペンス度、男気度はいやが上にも盛り上がるのだ。
そう、この映画は何を隠そう、巷で言う所の「男の子映画」なのだ。
それが原因なのか、公開当時も観客動員が伸びず、決して大ヒットしたとは言えなかった。(女性の占める割合が興行的には大きく左右するからだ)
これも、会社の若い世代、30代の人間に聞いてみたところ、見た事が無いと言う答えばかりだった。
バカな!
こんなに面白い映画を見逃すなんて、人生、損してるんじゃないのか!
と言う事で第2回のガイドブックとしてアップして見ました。

Category: 銀河シネマガイド・ブック

Thread: 心に残る映画

Janre: 映画

Tag: アクション  イラスト 
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コメント

はじめまして

スパイクロッドと申します。

いや~いいですよねぇジョン・フランケンハイマー!
1980年代以降やや低迷期にあった彼にとって、
最後っ屁ともいえる傑作がこの『RONIN』ですよね。
1990年代の終わりに見せてくれた、
1970年代的迫力のカーチェイスに痺れたのをよく覚えています。

ペキンパーやアルドリッチなどと並んで、
ボクにとっての愛すべき男気映画の監督のひとりです。
『フレンチ・コネクション2』のラストで激走するハックマンの雄姿が忘れられない!

スパイクロッド #- | URL | 2013/11/06 17:39 [edit]

Re: スパイクロッドさん。

こちらこそ初めまして。
いつもブログは読ませて頂いてます。

フランケンハイマー監督の作品は、冷静と情熱の対比が素晴らしく
特にこの作品は、プロフェッショナル意識が強くて好きな作品です。
『フレンチ・コネクション2』も、この監督だからこそ、続編でも
成功したと思います。

どうして今は、こう言った映画が作れないのでしょうかねぇ…。
しかも、
スパイクロッドさんの言う通り、低迷していた彼が、
1990年代の終わりに、いきなりこんな傑作を送り込んできたので
ビックリしたのを覚えてます。

ペキンパーもアルドリッチも、もちろん好きです!
こう言った骨太な監督が、今のハリウッドには必要だと思ってます。

コメントありがとうございました。
また遊びにきてくださいませ。

ロッカリア #- | URL | 2013/11/07 08:32 [edit]

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