10 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

シネマの自由時間

伝えたい映画と音楽があります!

 

INFORMATION!




 ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★ 

▶︎4月のNHK-BS「プレミアムシネマ」の映画カレンダーはここから見られます。


スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

tb -- : cm --   

嗚呼、懐かしの角川映画が… 

なんと、7月30日から9月2日までの約2ヶ月間、東京は角川シネマ新宿で、角川映画誕生40年記念企画「角川映画祭」と言うのが開催されます。(東京の人はいいなぁ)

スクリーンショット 角川
予告編です。

以下のラインナップ、もう懐かしいとしか言いようのないタイトルのオンパレードです!

<上映作品ラインナップ>

『犬神家の一族』(1976)
『人間の証明』(1977)
『野性の証明』(1978)
『金田一耕助の冒険』(1979)
『蘇える金狼』(1979)
『戦国自衛隊』(1979)
『復活の日』(1980)
『野獣死すべし』(1980)
『刑事珍道中』(1980)
『スローなブギにしてくれ』(1981)
『ねらわれた学園』(1981)
『悪霊島』(1981)
『蔵の中』(1981)
『セーラー服と機関銃』(1981)
『化石の荒野』(1982)
『汚れた英雄』(1982)
『伊賀忍法帖』(1982)
『幻魔大戦』(1983)
『探偵物語』(1983)
『時をかける少女』(1983)
『里見八犬伝』(1983)
『少年ケニヤ』(1984)
『晴れ、ときどき殺人』(1984)
『湯殿山麓呪い村』(1984)
『メイン・テーマ』(1984)
『愛情物語』(1984)
『麻雀放浪記』(1984)
『いつか誰かが殺される』(1984)
『Wの悲劇』(1984)
『天国にいちばん近い島』(1984)
『カムイの剣』(1985)
『友よ、静かに瞑れ』(1985)
『結婚案内ミステリー』(1985)
『早春物語』(1985)
『二代目はクリスチャン』(1985)
『キャバレー』(1986)
『彼のオートバイ、彼女の島』(1986)
『オイディプスの刃』(1986)
『時空の旅人』(1986)
『火の鳥 鳳凰編』(1986)
『黒いドレスの女』(1987)
『恋人たちの時刻』(1987)
『迷宮物語』(1987)
『花のあすか組!』(1988)
『ぼくらの七日間戦争』(1988)
『悪魔が来りて笛を吹く』(1979)
『魔界転生』(1981)
『蒲田行進曲』(1982)


この中には、若い人が観ても充分楽しめる作品が多々あります。
筆頭はやっぱり『犬神家の一族』で、この作品を見ないで、「映画とは…」などと語って欲しくない、それほど、エポックメイキング的な作品でした。
アクションのない本格ミステリーを、演出の力でここまで魅せる市川崑監督の手腕は凄いの一言でした。
尾道三部作のひとつで、角川春樹が本気で結婚をしたいと考えていた、原田知世のデビュー作『時をかける少女』。
筒井康隆の原作を大林宣彦監督なりに大胆解釈し生まれたSFファンタジーの傑作。
日本のアクション映画の方向性に大きな影響を与えた、松田優作の『蘇える金狼』『野獣死すべし』。
タイムスリップとアクションが見事に融合した歴史改変の傑作『戦国自衛隊』。
スタッフ・キャストを一新して作られた横溝正史作品『悪霊島』。
浅野温子の初々しい演技が光る『スローなブギにしてくれ』、南佳孝が歌う同主題歌はマイ・フェイバリットです。
『人間の証明』には、当時では画期的な試み、邦画にハリウッドの有名俳優が出演しました。『エアポート75』『大地震』の名バイプレイヤー、ジョージ・ケネディの出演は話題になりました。
ジョー・山中の歌うテーマソングも大ヒットしました。
この時代は、まだ音楽(サントラ)やテーマソングと映画の結び付きは強く、その音楽を聴くとすぐにその映画を思い出し、その頃の思い出も蘇ります。
角川映画に関しては、この本に事細かく記載されているので、興味のある方にはオススメです。
DSCF3450.jpg
東京在住の方は、劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
このラインナップを、可能な限り自宅で再現してやる!と言う強者もいるかも知れませんね。(←実は考えていたりして…)


角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年 (単行本)


角川映画 1976-1986(増補版) (角川文庫)





Category: シネマ・エッセイ

tb 0 : cm 2   

コメント

ごぶさたしております〜
fc2のブログの方、いつのまにか復活されていたんですね!
半年以上、ブログから遠ざかっていましたが、私もようやく復活しました^^また、どうぞよろしくお願いします♪

にしても、東京、いいですね〜〜!!
大阪でもやってほしい!!!こんなにたくさん上映するんですね。
80年代の香りでむせ返るような夏を、もう一度体験したいです(笑)

>この時代は、まだ音楽(サントラ)やテーマソングと映画の結び付きは強く

そう、そこなんですよね。記憶への残りやすさが、全然違うと思います。

マナサビイ #- | URL | 2016/06/08 18:36 [edit]

Re:マナサビイ さんへ。

こちらこそご無沙汰しています。
しれっと再開したので、またよろしくお願いします。

確かに、東京ではこう言ったイベントがたくさん開かれていますよね。
実は関西でも、京都や神戸では、爆音上映会など結構盛んにイベントを開催しています。
キネプレという関西限定の映画イベントを紹介しているサイトは参考になります。

マナサビイさんも復活されたんですね。
郷愁のある記事が読めなくて、寂しかったです。
また、「そうそう!」と共感のある楽しい記事をお待ちしています。

コメントありがとうございました。

ロッカリア #- | URL | 2016/06/09 22:10 [edit]

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://cinemakan.blog83.fc2.com/tb.php/418-f2f1d7be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。