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『さよならジュピター』と『2010年』の共通点 

今日は【シネマ・サーフィン~16~】の時間です。

こんばんは、ロッカリアです。
今日はネタバレ~!未見の人は読まないでね~。特に『2010年』を見ようと思っている人は。

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木星が太陽に……。
1982年に出版された小説『2010年』と『さよならジュピター』の両方で、ストーリーの核となるネタが同じであると言う事に、とても驚いた記憶がある。
『2010年』の方は、木星付近で消息を絶ったディスカバリー号の捜索に、当時冷戦時代だった米ソが宇宙レベルで協力すると言うのがとても印象に残る、骨太の作品だった。
一方『さよならジュピター』は、『2001年宇宙の旅』のような映画を作りたかった小松左京氏と、『スター・ウォーズ』のような映画を作りたかった東宝の意見が合致して生まれた。
公開当時もかなりの話題を呼んで、僕も劇場に足を運んだ。
ただ、当時から左京氏のファンだった僕は、氏の小説からアイデンティティを取り除き、VFXシーン、アクションに重点を置いた軽い作品で、緊迫感の無い残念なものになっている。
昔劇場で見た時の後悔が、DVDで蘇っただけで、新たな発見をすることができなかった。
特撮スタッフの熱意は感じるが、この時点ではハリウッドとの差は大きかった。
余談だけど、左京氏と言えば『日本沈没』『復活の日』『首都消失』等が映画化になっているが、僕としては「青い宇宙の冒険」(←ジュブナイル)「こちらニッポン…」などの映画化が見たい。
氏の作品は膨大な数に上るが、ある意味とんでもない要素の塊(だから面白い!)なので、映画化には相当な壁があるんだろうなぁ……。
特に「こちらニッポン…」なんて、アガサ・クリスティもビックリの、SFだけに許された衝撃的なラストだったもんなぁ……。

Category: 特集

Thread: 特撮・SF・ファンタジー映画

Janre: 映画

Tag: 特撮   
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