06 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

シネマの自由時間

伝えたい映画と音楽があります!

 

INFORMATION!




 ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★ 

▶︎4月のNHK-BS「プレミアムシネマ」の映画カレンダーはここから見られます。


スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

tb -- : cm --   

リニューアル第1弾は『スーパー8』から! 

今日は【リニューアルの完成報告】の時間です。

こんばんは、ロッカリアです。
プチ・リニューアルしました。だからと言って記事のレベルや落書きが上手くなった、と言う事はありませんのでよろしくお願いします!(←何の自慢…)
スキンを明るくして、全体的に明るい感じで今年一年がんばります!

実は僕も、8ミリで映画作りをしていた時期がある。スーパー8は音も録音出来たけど、8ミリは、いわゆる無声映画だった。

さて、この映画は年末にブルーレイで見ました。
『未知との遭遇』+『E.T』+『スタンド・バイ・ミー』と言うのがこの映画に対する評価だろうが、まぁ、そんな感じだった。
今上げた映画が好きな人は楽しめる、おススメ。
この、超マイナーなブログが、世間様と同じ事を書いていても、誰も相手にしてくれないので、少し視点を変えたお話を。
実は、僕自身はとても楽しめた。
だが、スピルバーグとエイブラムスがタッグを組んで、どうしてこんなにもありふれた(失礼)ストーリーを映画にしたのか、気にならなかった人はいないだろうか?
何十年に渡り、スピルバーグ・ウォッチャーの僕はとても気になった。
実は、この作品には、スピルバーグが映画に込めた、大切なメッセージが秘められていた、と言えば、この映画(このブログも)の存在価値が変わって来ないだろうか。

映画が始まってすぐに気付いた事がある。
もの凄く画面に見入ってしまうのだ。
大袈裟に言うなら、作品の中に惹き込まれそうになるぐらい。
それは、構図の上手さや俳優たちの演技、音楽、編集と言ったものが高い水準にある事は間違いないのだが、それ以上に強いものを感じる。
この物語、8ミリ(スーパー8)映画作りをする少年少女が、得体の知れない事件に巻き込まれてしまうのだが、この時代設定が1970年代後半と言うのがポイント。
舞台を現代にして、ビデオカメラで映画を作っても良かったはず。
なのに、ワザワザ70年代にしたのは、単にノスタルジーに浸りたかったワケでもあるまい。
特典映像の中の、メイキングを見た人もいるだろう。
その中で、エイブラムスやスピルバーグ、製作スタッフが口を揃えて「子供時代に8ミリやスーパー8で映画を作った」事を楽しそうに語っている。
そして、監督のエイブラムスは、「今も昔も、やっている事は同じだ」と言っている。
これは何も、映画作りの作業は今も昔も一緒、と言っているわけではない。
彼は、映画をこう表現している。

スーパー8

このスピリットが、今も昔も、ず~と変わらない姿勢で映画を作って来た、と言っているのだ。
そして、スピルバーグのメッセージは、最後で明らかになる。
エンドロールの途中で(音楽はELO!)、少年達が劇中で撮っていた作品『THE CASE』が流れる。
チープで、編集も荒く、子供たちの演技もそこそこ。
特撮シーンも頑張っているが、手作り感いっぱいだ。
だけど、見ていてこんなに楽しい作品は無い!
それは、子供たちが作ったものだから、微笑ましい…と言った意味じゃない。
本編の中で、子供たちがこの『THE CASE』を作る過程を見せられた僕は、どれだけの情熱と、どれだけの純粋さと、どれだけの愛情をこの作品に注がれたのかを知っている。
それは、現在のハリウッドの映画作りに対する、映画会社への批判や、警鐘が込められているんじゃないだろうか。
そして、映画製作に携わっている全ての人に、「映画作りの原点を忘れるな!」と言う強いメッセージが込められている、と言えば、考え過ぎだ、と笑われるだろうか?
でも、映画見る僕たちは受信機だ。
いくら送信機が優れていても、受信機の感度が悪ければ何も伝わらないのではないかと思う。
だから、この映画は僕を惹き付けて仕方がないんだ。

映画のラストシーンで、飛び去ったあの乗り物の形が、星形になる(『E.T』ではかぼちゃ!)と言う念の入れようは、さすがスピルバーグ印だし、いくつになっても少年の心を持った、ロマンティックなオジさんだと笑っっちゃったよ。

(クリックで個人的評価価格が見れます↓)
スーパー8のコピー510


まさか、この映画のエンドロールが始まって、すぐに停止したり、劇場の席を立ったりした人はいないだろうなぁ。
もしそんな人がいたら、一番肝心なものを見逃した事になる。
だって、タイトルは『スーパー8』なんだよ!

Category: レビューがはじまる

Thread: DVDで見た映画

Janre: 映画

Tag: Sci-Fi  特撮  おススメ  仮想チケット 
tb 0 : cm 2   

コメント

僕はシングル8だったから・・・

リニューアルにビックりです!
D.ホフマンだけ動いてるのはなぜ?(笑

やっぱりページは明るい方が読みやすいですね
僕の所はまっ黒けだから自分でも観てて疲れますもん・・・

先日久々に「未知との遭遇」観て、感動してましたよ

僕は子供の頃から海には縁がないにも関わらずなぜかサメ恐怖症で「JAWS」ほどトラウマになった映画は無く、そして「未知との遭遇」を作り上げた感性がスピルバーグの最高の凄さと思っています

バスケットボールの世界がジョーダン以前と以降に分けられるように、映画もスピルバーグがその世界を変えてしまったと言っても言い過ぎにはならないと思います

このところエンドロールが重要な映画が多いような気がします…

“シネマが道をやって来る”で紹介されている「ヒューゴの不思議な発明」はおもしろそうですね
クロエ・グレース・モレッツも出るし(^^ゞ

個人的には「アンダーワールド 覚醒」でケイト・ベッキンセイルが復活するのが楽しみです

|―|/‐\|\/| #- | URL | 2012/01/15 00:41 [edit]

Re: HAMさんへ。

私も『未知との遭遇』はスピルバーグ監督作の中では断トツの1位なんです。
ま、個人的な思い入れが強いせいもあるんですが。

”バスケットボールの世界がジョーダン以前と以降に分けられるように、映画もスピルバーグがその世界を変えてしまったと言っても言い過ぎにはならないと思います”

上手いこと言うね~。
確かにその通りかも知れないね。
彼がいなかったら、どんな映画界になっていたのか…、と想像を働かせると面白い気もするけど…。
クロエちゃん好きだね。
『モールス』は見た?まだなら、順番としては『ぼくのエリ~』を初めに見る事おススメするよ。
インパクトの点から言って、『ぼくのエリ』の衝撃を味わって欲しからね。
ケイトの作品で、『月下の恋』と言うホラー映画があるんだけど、これは大傑作だった。
DVDは廃盤だけど、誰かが持っていたら借りてでも見るべし、必見!
近所に住んでいるなら貸して上げるのになぁ…。

ダスティン・ホフマンだけ動いているのは、今年に入って『卒業』を見たから。そんだけ。

ロッカリア #- | URL | 2012/01/15 02:48 [edit]

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://cinemakan.blog83.fc2.com/tb.php/99-1afb7351
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。